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ウレタンマスク小さくする方法をご紹介!ピッタマスクゆるいを解消

マスクを付けると「息苦しい」、特に暑い日などはそう感じる方も多いのかなと思います。

不織布マスクや布マスクに比べてウレタンマスクは、息苦しさが少ないと言う方が多いですよね。

マスクの予防効果についてはどうかな?と言う声もありますが、軽くて息がしやすく柔らかいので耳が痛くならないなどのメリットがあります。

そんなウレタンマスクを購入して、サイズが大きい時、皆さんはどうしていますか?

ウレタンマスクを小さくする方法をご存じですか?

やっぱりお顔にあったマスクを付けたいですよね。

ウレタンマスクを小さくする方法をお届けいたします!!

 

 

ウレタンマスク小さくする方法

 

マスクは、お洋服のよう試着して買う物では無いので、買ってみて「大きかった(-_-;)」なんて事がありますよね。

 

主婦A子
同じサイズを買ったつもりでもメーカーや形によって、フィット感って違ってきますよね。

 

 

 

ウレタンマスクが大きい、小さくする方法はないかな?と思っている方が結構いらっしゃるようです。

ウレタンマスクを小さくする方法をご紹介していこうと思います。

 

 

ウレタンマスクを結ぶ

ウレタンマスクの耳紐を結んで小さくする方法を画像付きでご紹介します。

step
1

 

ウレタンマスクの紐の下側、耳の前あたりの紐の内側から親指と人差し指を入れます。

 

 

step
2

 

中に入れた親指をねじるようにします。

 

step
3

 

中に入れたねっじった親指と人差し指で、上の紐をつかみます。

 

step
4

 

掴んだ紐を引っ張って結んだら完成です!

 

主婦A子
結び目を耳の後ろ側で結べば結び目も見えない」ですよね。

 

 

ウレタンマスクを耳調整する

マスクの紐を簡単に短くする方法不織布マスクを使ってご紹介していますが、ウレタンマスクも同じ方法で調節することが出来ます。

やり方は簡単です(*^-^*)

 

 

マスクの紐をクロス(ねじる)するだけです!

 

 

*若干頬の部分が重なるのが難点ですが、マスクは小さめに調節出来そうです。

前から見るとこんな感じです。👇

 

 

 

レタンマスクを縫う

 

step
1

ウレタンマスクを裏返し、端を縫います。

 

step
2

縫い終わったら裏返しにします。

 

メモ

塗った端が大きい場合は、糸がほつれない程度に切ると付け心地が良くなります。

 

主婦A子
ミシンで縫うと、ウレタンマスクの厚さや素材によっては針がうまく進まないこともあるようです。

 

 

ウレタンマスクを2重にして付ける

不織布マスクを鼻に沿って付けてみると、頬の所が浮いてしまったりすることがありませんか?

 

 

ちょっと大きいウレタンマスをを不織布マスクの上から2重に付ける事によってウレタンマスクがピッタリになります。

 

 

不織布マスクの横の隙間をふさぐ効果もあるようです!!

 

主婦A子
コロナがちょっと落ち着いた感じがありますが、まだまだ病院などは、必ず不織布マスクでと言う場所もありますよね。

そんな不織布マスクが大きい時に小さくする対処法もご紹介しています(*^-^*)

 

 

まとめ

「ウレタンマスクを小さくする方法ピッタマスクのゆるいを解消」いかがでしたか?

どれも簡単に小さくしていただけるので、実際にお試しいただけたらと思います。

ウレタンマスクは、呼吸がしやすい事を先ほどお伝えしましたが、真夏に付けているととても暑かった事がありました。

と言うことは、段々寒くなるこれから、付けると温かいのかな?と思ったりします。

これからもしばらくの間はマスクを付ける事が続きそうなので、なるべくストレスのないようにマスク生活を送れたらいいなと思います。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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